日米首脳 北朝鮮問題で韓国と協力していく事で一致(19/08/26)

フランスを訪問中の安倍総理大臣はトランプ大統領と会談しました。北朝鮮問題で韓国と協力していくことで一致したものの、日韓の関係改善については議題になりませんでした。 (政治部・小西弘哲記者中継) 安倍総理は北朝鮮による拉致、核・ミサイルの問題について、日米で緊密に連携することを確認しました。 安倍総理大臣:「常にトランプ大統領とは緊密に連携しています。米朝プロセスについては日本は全面的に支持します」 トランプ大統領:「彼が総理で、私が大統領である限り、我々は常に同じ考えだと思う」 ただ、北朝鮮による短距離ミサイル発射について安倍総理は安保理決議違反であると指摘しましたが、トランプ大統領は「短距離について北朝鮮と話をしていない」と述べるにとどめました。GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国については日米韓の連携が重要だとして韓国を牽制(けんせい)する一方で、日韓関係の改善に向けた話はありませんでした。また、貿易交渉については大きく進展し、両政府は来月の正式合意に向けて目指す方針を確認しました。
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