核実験再開の可能性示唆 北朝鮮が飛翔体2発を発射(19/08/06)

北朝鮮が6日朝、日本海に向けて2発の飛翔(ひしょう)体を発射しました。北朝鮮外務省は米韓合同軍事演習を非難する声明を出しています。 韓国軍によりますと、北朝鮮は午前5時半ごろ、南西部の黄海(ファンヘ)南道付近から日本海に向けて飛翔体2発を発射しました。高度は約37キロ、飛距離は約450キロで、短距離弾道ミサイルと推定されるということです。発射直後に北朝鮮メディアは、外務省の報道官が米韓合同軍事演習を非難する談話を発表したと伝えました。談話では核実験やICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射再開など、軍事的挑発を強める可能性を示唆しました。岩屋防衛大臣は「アジア地域社会全体の深刻な課題である」と述べ、今後も警戒監視活動に万全を期す考えを示しました。
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