「北ミサイル傍観してないか?」自民幹部が政府批判(19/08/05)

北朝鮮による相次ぐミサイル発射を受けて自民党が幹部会議を開き、二階幹事長が政府に対して「傍観しているという声がある」と述べ、対応を批判しました。 自民党・二階幹事長:「この間、NSC(国家安全保障会議)が開催されておらず、差し迫る危機感を傍観しているとさえ見えておるという声がある。これはその責任に対して、十分な対応とは言えないのではないか」 二階幹事長は、北朝鮮のミサイル発射は「明らかに安保理決議違反だ」と指摘しました。そのうえで政府に対し、一連の動きが北朝鮮の何らかのメッセージであるとすれば「どう対処しようとしているのか」などと問いただしました。これに対して政府側は警戒監視や情報収集に全力を挙げる考えを示し、「党にしっかり連絡や調整をする」などと説明しました。
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