北ミサイル発射で中国 「米朝は早く協議再開を」(19/07/26)

中国政府は、北朝鮮による25日の短距離弾道ミサイルの発射について「アメリカと北朝鮮は早く協議を再開すべきだ」と指摘して緊張の緩和を求めました。 中国外務省・華春瑩報道局長:「米朝は早く協議を再開し、朝鮮半島の核問題の政治的解決をさらに推進すべきだ」 北朝鮮のミサイルの発射は、来月に予定されているアメリカと韓国の合同軍事演習への反発とみられていますが、中国外務省は25日の会見で「米朝首脳は実務者協議の再開で合意した」と訴えて米朝協議の早期実現に期待を示しました。また、「ようやく手に入れた緊張緩和の動きを大切にすべきだ」と述べ、歩み寄りを促しました。中国と北朝鮮を巡っては、10月に北京で行われる建国70年の軍事パレードに金正恩委員長が出席するとの見方も浮上しています。
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