300円を1万5000円で 北朝鮮のビールを“不正輸入” ネットで転売した疑い 少年を書類送検 福岡 (19/07/11 19:55)

経済制裁で輸入が禁止されている北朝鮮のビールを輸入し、ネットオークションで転売した疑いで19歳の少年が書類送検されました。

外国為替および外国貿易法違反の疑いで書類送検された、福岡市中央区の19歳の少年は2018年10月、中国・上海発、佐賀行きの飛行機を使って、輸入が禁止されている北朝鮮産のビール1本をスーツケースに隠して不正に輸入した疑いがもたれています。

警察によりますと、少年は中国国内でビールを300円ほどで購入し、インターネットオークションで約1万5000円で転売していたということです。

調べに対し、少年は「輸入が禁止されていることは知っていた」と容疑を認め、「希少価値が付き高額で販売できると思った」と話しています。