【激変する安全保障】北朝鮮の「核兵器弾頭化」にまつわるマスコミの“楽観報道”と“捏造批判”

【激変する安全保障】北朝鮮の「核兵器弾頭化」にまつわるマスコミの“楽観報道”と“捏造批判”:
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 ★(4)   北朝鮮はすでに、「核兵器の小型化・弾頭化」を実現している。論拠を挙げよう。   2015年版までの「防衛白書」(防衛省)はこう書いていた。   「北朝鮮が核兵器の小型化・弾頭化の実現に至っている可能性も排除できない」   なるほど、北朝鮮を含め人間社会では、どんな可能性も排除できない。いかにも役人らしく腰が引けた表現だ。案の定、北朝鮮は翌16年1月に核実験を強行、「水爆実験に成功した」と豪語した。   もはや防衛省として、従来の認識を踏襲するわけにはいかない。翌16年版の白書で表現をこう修正した。   「北朝鮮が核兵器の小型化・弾頭化の実現に至っている可能性も考えられる」   案の定、北朝鮮は翌17年に相次いで新型の弾道ミサイルを発射した。当時、私は「2017年度版の『防衛白書』は再び記述の修正を迫られよう」と書いた(=『安全保障は感情で動く』文春新書)。   さて、同年の白書はどうしたか。   「北朝鮮が核兵器の小型化・弾頭化の実現に至っている可能性が考えられる」   一見分かりにくいが、右のとおり「も」→「が」と、一字だけ微妙に修正した。霞が関文法上は、この一字違いが大違いとなる。
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