米朝首脳会談なぜハノイ?北朝鮮側の事情は

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米朝首脳会談なぜハノイ?北朝鮮側の事情は
ベトナムのハノイが米朝首脳会談の開催地に決まった背景には、北朝鮮側が抱える事情があった。

ベトナム政府関係者によると、米朝首脳会談の開催地はほぼダナンで決まっていたものの、北朝鮮の強い希望でハノイになったという。北朝鮮の大使館があり準備がしやすいことや、金正恩委員長の移動には専用機の利用が検討されることから、北朝鮮からより近い距離にあることも背景にあったとしている。

ハノイ市民「ハノイは歴史ある首都で(会談場所に)ふさわしい」

金委員長の祖父・故金日成主席は1958年にベトナムを訪問して建国の父、ホー・チ・ミン氏と面会している。北朝鮮の最高指導者がベトナムを訪問するのはそれ以来で、約60年ぶりとなる。金委員長はホー・チ・ミン氏が眠るホー・チ・ミン廟(びょう)を訪れる可能性もあるという。

また金委員長はハノイ中心部にある高級ホテルに宿泊するとの情報が浮上していている。ホテル関係者は北朝鮮とは明言しないものの、2月後半から3月初めまで外国政府の団体が部屋を押さえていると話すなど、すでに会談の準備が進められているものとみられる。