北朝鮮の高官に粛清説=北朝鮮外務次官、失脚か (1/30)

北朝鮮の高官に粛清説=北朝鮮外務次官、失脚か

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北朝鮮の高官が粛清されたという説が持続的に提起されている。韓国政府はひとまず関連の説に対して「確認する情報がない」との立場を明らかにした。

 30日、韓国メディアは政府消息筋を引用して、韓成烈(ハン・ソンリョル)元北朝鮮外務次官が失脚したと報じた。

 同メディアは韓元次官の名前が統一部が発行したした「2019北朝鮮人名録」に名前がなく、「昨年9月、韓成烈氏が局長級の幹部5人と共に『革命化処罰』を受け、咸鏡南道の剣徳鉱山で思想教育を受けている」と伝えた。

 韓元次官の罪目は金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に上げた米朝首脳会談関連の提案書が労働党の方針に背いていると批判したことによるものとメディアは報道した。

 また米国の北朝鮮専門メディアNKニュースも今月初め、韓元次官と関連し、外交消息筋を引用して、彼が昨年9月に粛清されたという証言と、引退したという証言を同時に伝えた。
 
 政府はただしこのような北朝鮮高官の粛清説について「知り得る情報がない」との立場を明かした。

 統一部当局者は「関連したメディア報道も提起された説を確認する情報がない状況」と述べた。