笹川平和財団主催「北朝鮮の非核化プロセスと米国の経験」

2018年6月12日の米朝首脳会談において、「朝鮮半島の非核化」が合意されましたが、北朝鮮は未だ自らの核兵器を放棄する行動を見せていません。
 北朝鮮の非核化が話題になる中、理想主義だけで軍縮および非核化が実現できると錯覚しがちな私たちは、今一度、非核化を実現するために具体的なプロセスを理解する必要があるでしょう。そして、そのプロセスを推進するためには、現実主義的な思考と軍事・武器に対する理解が必要であることも認識しなければなりません。
 笹川平和財団では、2018年10月2日に、イランの非核化の合意に至る米国の経験も踏まえ、北朝鮮の非核化に何が必要なのかを下記の専門家をお招きし、議論しました。

パネリスト:
ロバート・アインホーン氏 米国ブルッキングス研究所シニアフェロー

稲田朋美氏 衆議院議員・元防衛大臣 

神保謙氏 慶應義塾大学総合政策学部教授

モデレーター:
小原凡司 笹川平和財団上席研究員