2018.12.14 国際セミナー_23◆北朝鮮は日韓米に同時に接近はしない、どれか一国だけで今は韓国

古森 今北朝鮮が日本のことを極めて口汚くののしり始めていますね。最近の通信でも、「日本というのは極悪な戦争犯罪国家である」とか、「島国の野蛮人だ」とか、「安倍は汚職・腐敗の親玉だ」というようなことを言い始めている。これをどう見たらいいのか。
 1年位前までは、アメリカに対してこれとほとんど同じようなことを言っていた。今は変わっていますが。だからそれだけ気にしている相手に対してこういうことを言うのかどうか。その辺の真意を金キムさんはどう見ますか。
金聖玟 私が北朝鮮に住んでいたという動物的な感覚ですが、ここ数年安倍総理に対する批判がなかったと思います。それを見て我々脱北者や専門家は、日朝で何かやっているのか、何か水面下で進んでいるのかと見ていました。しかし、それがうまくいかなかったのではないか。それでもううまくいかないと判断して批判を始めたと見ています。
 過去の北朝鮮の対外政策を見ると、日本、アメリカ、韓国、これに同時に接近することはしなかった。どれか一つで、韓国とうまくいかない場合は、日本かアメリカに接近する。そういうことがあった。今韓国とうまくいっているので、アメリカと日本とは少し距離を置こうとしているように見えます。
島田 韓国の文在寅は史上最低の政権ということですが、アメリカは韓国の大手銀行に対して、国連安保理決議に反して北朝鮮に送金するようだったら金融制裁をかけると脅しています。韓国に対する制裁も実行しなければならない局面も来るんじゃないかと思いますが、先ほど渡辺議員が日本の制裁法はざるになっているとの指摘をされたのですが、これについて西岡さんどうですか。

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