2018.12.14 国際セミナー_13◆拉致に関する放送も北朝鮮に向けて続けている 金聖玟(自由北朝鮮放送代表、脱北者)

先ほど申し上げましたが、私が脳腫瘍の手術をして入院している間も、わが放送局は1日1時間の放送を続けてきました。その中で毎週、土曜日と日曜日に15分ずつ、「西岡教授の拉致の話」という番組もあります。また毎日3分程度、日本政府の拉致に関するメッセージも送っています。財政的に支援をしてくださいました日本政府、そして日本から我々に寄付をしてくださいました自由北韓放送の寄付者の皆さんに深く感謝申し上げます。
 今年9月からは米国務省の支援を得て、現在の1日4時間の放送をする準備をしてきました。1月1日から1日4時間の放送が始まります。新しいスタジオを作りました。皆さん方にも是非来ていただいて録音し、放送をしたいと思っています。日本政府のメッセージだけではなく、ここにいらっしゃる家族のメッセージも録音して北に送りたいと思っています。そして1日でも早く皆さんの息子さんや兄弟たちが家族のもとに帰って来ることを望んでいます。
 韓国の中の金正恩に追従する勢力については公開的に批判をしています。「お前たちは日本野郎の手先なのか」と言われます。私たちはそれに対して、「日本と一緒になって何が悪い」と答えています。
 北朝鮮当局による色々な蛮行の中で最も深刻なものは外国人拉致です。その問題について自由北韓放送はこれからも努力していくのだ、と主張しています。
 このような自由北韓放送は皆さんの同志であるということを覚えておいていただきたいと思っています。私たちと共に、知恵を合わせて拉致被害者を助けようではないですか。彼らを助けるためにも金正恩体制を倒そうではありませんか。ありがとうございました(拍手)。

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