北、最少で16か所のミサイル基地を維持=極秘で核ミサイル計画推進か (11/13)

北、最少で16か所のミサイル基地を維持=極秘で核ミサイル計画推進か

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ことし6月、米朝首脳会談以降、ドナルド・トランプ大統領は「北朝鮮との非核化交渉が進展しており、核脅威はない」と主張してきたが、北朝鮮が極秘で核ミサイル計画を継続して推進していると確認された。

 ニューヨークタイムズは、北朝鮮が少なくても16か所のミサイル基地を維持し、最近まで弾道ミサイルプログラムを進めている状況が確認されたと12日(現地時間)報道した。

 この日、米シンクタンク国際戦略問題研究所(CSIS)が、「衛星写真を分析した結果、北朝鮮内に未申告と推定される20か所のミサイル基地の内、少なくても13か所を確認した」と明かした。また、ニューヨークタイムズもCSISを引用し報じたものだが、言及したミサイル基地の数字はわずかな差をみせた。

 CSISはこれらの中で、過去に短距離弾道ミサイルを発射した黄海北道(ファンヘブクド)黄州郡(ファンジュグン)山間部一帯のミサイル基地が現在も運営中とみられ、良好な状態で維持されていると推定した。

 一方、同報道について米国防省の報道官は「トランプ大統領は金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が完全な非核化と弾道ミサイルプログラム廃棄を含めた約束を履行すれば、北朝鮮と北朝鮮住民にとってより明るい未来がある、と明確に示してきた」と原論的な反応をみせている。