米国防省、北朝鮮の女性に対する性的虐待を憂慮「とても深刻に受け止めている」 (11/5)

米国防省、北朝鮮の女性に対する性的虐待を憂慮「とても深刻に受け止めている」

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米国政府が最近、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)が発表した北朝鮮の女性に対する性的虐待報告書を「とても深刻に受け止めている」との立場を出した。

 5日(現地時間)、アメリカの声(VOA)によると、米国防省の関係者はこの報告書内容に関連し「北朝鮮の女性に対する広範囲な暴力と人権蹂躪を深く憂慮する」として、このように明らかにした。

 HRWは去る1日、ソウルで記者会見を開いて報告書を公表していた。報告書には、北朝鮮では長年、警察官や当局者が女性公務員らにレイプなどの性的虐待をおこなっており、罪に問われることも皆無に近いとの内容が記されている。

 米国防部関係者は「私たちは生存者の実状を知らせることによって、北朝鮮女性に対する虐待行為に関心を持つことを促す」と強調した。また、「米政府は人権保護に対して明らかな立場を明らかにしてきた。国務部もまた、北朝鮮の人権蹂躪問題に警戒心を持って、北朝鮮が(住民たちの)人権を尊重するよう圧迫を加えるために国連を含む国際社会と協力している」と言及した。