北朝鮮の労働新聞「国連安保理、改革が必要」 (10/24)

北朝鮮の労働新聞「国連安保理、改革が必要」

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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は24日、国連の日を迎えて「国連安全保障理事会の改革が国連改革の核心」と主張した。

 新聞はこの日「国連は時代の要求に従うべきだ」というタイトルの記事で「安保理が特定の国の戦略的な利害関係実現の手段として悪用されることを排撃する」と述べた。

 新聞は「国連憲章は、第2次世界大戦が完全に終結していない状況で作られた」とし、「これで第2次世界大戦の主要戦勝国に、より大きな権限が与えられるよう国連の機構体系が構成されることになった」と主張した。

 続けて「このせいで国連は人類共同の意思と立場を十分に代弁できておらず、いくつかの列強らの主観的意思と利己的な目的によって動くしかない」とし「国際社会で国連が改革を実現すべきという声が出て来ているのは当然だ」と述べた。

 労働新聞が国連を狙って改革の必要性を言及したのは北朝鮮制裁の緩和問題と関連があるとみられる。