文大統領 「北朝鮮、IMFなどに加入し開放的な改革の意思を確認」 (9/26)

文大統領 「北朝鮮、IMFなどに加入し開放的な改革の意思を確認」

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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は北朝鮮側からIMF(国際通貨基金)や世界銀行などいくつもの国際機構に加入し、開放的な改革へ進む意思を持っているということを確認したと明らかにした。

 国連総会出席のため米国ニューヨークを訪問中の文大統領は25日午後(現地時間)、米国外交協会(CFR)、コリアソサエティー(KS)、アジアソサエティー(AS)の共同主催で、CRで開かれた「偉大な同盟で平和を」(文大統領のとの対話)行事に出席し、演説をして一問一答を行う過程でこのように明かした。

 この日、文大統領の演説後、コリアソサエティーのトーマス・バーン会長が「北朝鮮がKMF加入意思も表明したのか気になる」と質問した。

 文大統領は「北朝鮮の実質的な非核化が完了したり、相当部分不可逆的に進行され、北朝鮮制裁が解除されるということを前提にして、そのような状況となれば、韓国は北朝鮮のインフラ構築を含めて、北朝鮮の経済発展に向けて先導的に取り組む用意がある」とし、「これは単に北朝鮮を支援することにとどまらず、逆に限界に直面した韓国経済にも新しい活力となり、新しい成長力となるものと信じている」と述べた。

 文大統領は「しかし、韓国の能力だけで北朝鮮の経済発展を支援するのは、様々な限界があるため、私は国際的に北朝鮮のインフラを支援するそのような国際的なファンドのようなことが造成される必要があると考えており、また、WB(世界銀行)や世界経済フォーラム、あるいはアジア開発銀行などその他の国際機構で北朝鮮を支援する必要があるとみている」と強調した。

 さらに、文大統領は「北朝鮮側からもIMFや世界銀行とか複数の国際機構に加盟することにより、開放的な改革に乗り出す意思を持っているということを確認したという言葉を申し上げる」と紹介した。