北朝鮮メディア「日本は過去の罪悪を反省・謝罪・賠償すべき」 (9/26)

北朝鮮メディア「日本は過去の罪悪を反省・謝罪・賠償すべき」

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北朝鮮メディアが26日、雲揚号事件(江華島事件)挙げて、日本に過去の歴史の清算を求めた。

 北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」はこの日「日本の侵略者らが我が国に軍艦 雲揚号を侵入させ、軍事的挑発行為を敢行したときから143年が過ぎた」とし、「しかし、われわれ人民は、日本が犯した過去の罪悪について、一瞬も忘れていない」と伝えた。

 新聞は「雲揚号事件以降、日本は朝鮮を征服するための策動に狂奔した」とし「我が国の貴重な資源を無数に略奪していくなど日本が犯した罪を挙げるときりがない」と述べた。

 続けて「歴史は取り戻すことも消すこともできない」とし「(日本は)過去の罪悪に対する反省と謝罪、賠償をしなくては、国際社会で堂々と生きていくことはできなくなるだろう」と述べた。

 このような立場は、新聞が今年6月以降、集中的に日本に過去の歴史清算を求めてきたことと一致する。新聞は去る14日から「日本は性奴隷犯罪の責任から決して脱することはできない」というタイトルの連載4編を掲載したりもした。

 北朝鮮の対日非難が続く中、日本の安倍晋三首相は日朝首脳会談の意志を重ねて明らかにしている。

 一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は同日、ニューヨークで開かれた日韓首脳会談の冒頭で「日朝首脳会談が実現できるように積極的に支持して協力していく」と明かした。