大韓体育会長「北朝鮮は柔軟になった…東京五輪南北合同チームを準備」 (9/21)

大韓体育会長「北朝鮮は柔軟になった…東京五輪南北合同チームを準備」

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去る18日から20日までの3日間、北朝鮮で行われた南北首脳会談に特別随行員として同行していた大韓体育会のイ・ギフン会長が2020年東京五輪南北合同チームの可能性を言及した。

 イ会長は21日、韓国メディアとの電話インタビューで「2020年東京五輪合同チームは出場権獲得段階から十分な準備を経て進められる計画」と述べた。

 東京五輪まではまだ2年残っている。しかし体育界の計画通り、予選から合同チームが参加して出場権を獲得するためには時間が多くない。

 イ会長は「平昌冬季五輪、アジア大会2018ジャカルタより準備をもっと徹底的にしなければならない」とし「種目も決まっておらず、政府や競技連盟、選手たちの意見まで収拾するなら、やることが多い」と付け加えた。

 今年開かれた平昌冬季五輪とアジア大会2018ジャカルタは合同チームが結成されてすぐ本大会に臨んだ。しかし2020年東京五輪には事前に構成された合同チームが直接予選を経て出場権を獲得するという計画が立てられている。

 南北は今回の首脳会談を通じて2032年五輪の共同開催を推進することに決定した。これをめぐり、イ会長は「世界平和増進、共同繁栄など五輪が追求する価値を実現するため、これまで以上に強力な力となるだろう」と評価した。

 イ・ギフン会長は個人的に去る7月の統一バスケットボール大会以後、2か月ぶりの訪朝だった。

 イ会長は「以前に比べて北朝鮮側の人がとても積極的かつ柔軟に変わった」とし「過去には言葉も気をつけていたが、もう喜んで握手もして、戻るときには、お気をつけてとあいさつもした」とし、変化した北朝鮮側の実務者らの態度を説明した。