親切になった“北朝鮮関係者”…天気を問い、化粧品「ポムヒャンギ」自慢も=南北離散家族再会行事 (8/21)

親切になった“北朝鮮関係者”…天気を問い、化粧品「ポムヒャンギ」自慢も=南北離散家族再会行事

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南北離散家族再会行事がおこなわれている北朝鮮側の関係者らが以前とは異なる好意的でやわらかい態度を見せている。

 北朝鮮の補助要員らは20日から金剛山で開かれている再会行事で、韓国側の取材陣に政治だけでなく、天気や再会行事などのさまざまな質問を投げかけ、関心を見せた。

 過去には韓国取材団の取材を制止し厳格な姿だったのとは違い、和やかな雰囲気を演出したとのことだ。

 ある補助要員は「南側(韓国)の天気はとても暑いそうですが、どうですか。それでも15日が過ぎてからは朝、夕方、涼しくなったのではありませんか」と先に話し掛け、「今年は日照りや暑さで、南も北も大変だったようです」と話した。

 今回の行事に対する韓国の反応についても関心を示した。多くの補助要員が「今回、取材に来た記者はどこに重点を置いて記事を書かれるのですか」と質問し、「直系家族の対面に関心がある」との答えに「南側の人物だけに焦点を当てないでほしい」と促すこともあった。

 また、今回の取材陣数が30人となり、既存より増えたことに関する“裏話”も伝えた。最初は取材陣規模が増えることを受け入れなかったが、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が「今回、南側の便宜を最大限、保障してほしい」と支持したということだ。

 また、補助要員らが北朝鮮を代表する化粧品「ポムヒャンギ(春の香り)」について、“世界的”だと勧める場面もあった。