2018.08.13 NDシンポジウム「米中パワーシフトと北朝鮮」

米朝首脳会談で、北朝鮮は非核化を進めることの見返りに、事実上の体制保障と米韓軍事演習の中止という成果を得ました。米国は北朝鮮との高官協議に入りましたが、その一方で習近平国家主席が金正恩委員長と 3 度にわたり会談し、緊密な関係を強調しています。北朝鮮の非核化をめぐり、米中両国の動向が注目されています。

東アジア地域の安定のためには、米中の衝突を伴わないパワーシフトの可能性を探りながら、新しい秩序をいかに作り上げるかということについて、議論を積み重ねることが必要です。今回、日米中の研究者らとともに、東アジアの安全保障について、軍事・安全保障の視点から議論を行います。

●登壇者(予定):
栁澤 協二(ND評議員/元内閣官房副長官補)
朱建栄(東洋学園大学教授)
津上俊哉(元在中国日本大使館 経済部参事官)
岡田充(共同通信客員論説委員)
今井 高樹 (国際ボランティアセンターJVC代表理事)

●日時:8月13日(月)18:00-20:00(17:30開場)
●会場:東京 弁護士会館 10F 1003号室