✬コラム

ミキ 漫才 2018: https://goo.gl/Mk9Tua
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つかみはばっちりだったのではないか。新日本プロレスの新社長に就任したハロルド・メイ氏だ。 6月9日の大阪城ホール、第1試合前に流された3分超の“大作”あおりVTR。作り込まれたそれは、メイ社長自らが出演し、シャワーシーンのサービスショット? まで盛り込まれた、紹介映像だった。外資系企業で数々の実績を重ねた「プロ経営者」が、なぜ新日本プロレスを新天地に選んだのか。 東京の木谷オーナーから携帯電話に連絡が入り、それをニューヨークで受ける設定。木谷オーナーは打診の理由を述べる。 「新日本プロレスはこれから何が大事かというと、もっと世間に対してメジャーにする、いわゆるマーケティングやブランディングの強化。そんな時に誰が適任なのかと思ったら、もうこの人しかいないんじゃないかなと。すごい経営者だと思いますよ」。 その言葉を背景に、映像では飛行機が日本に降り立ち、サングラス姿の名社長が来日した姿が描かれる。日本に住んでいた8歳の時にテレビでプロレスを見て魅了され、10年前に再び新日本にのめり込んでいったことなどが語られる。英語のせりふとともに、なんとも「出来る男」ぶりが描かれるのだが、ここからの転調…