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ミキ 漫才 2018: https://goo.gl/Mk9Tua
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2014年(平26)センバツ、21世紀枠の1校に大島が選ばれた。鹿児島の離島から初出場。優勝した龍谷大平安(京都)に初戦で大敗したが奄美大島に大きな勇気を与えた。あれから4年。野球部自体も周囲の環境も大きく変わった。さまざまなハンディを乗り越え、21世紀枠で聖地に挑戦した当時のナインの思いは、「実力での甲子園」挑戦へと受け継がれている。  ◇     ◇ 今年5月中旬の練習後、大島ナインは緊張感に包まれていた。4年前のセンバツに出場した際の主将・重原龍成(熊本大4年)と、5番打者・泊慶悟(大東文化大4年)が教育実習生として母校を訪れ、練習を見守った後、あいさつをしていた。「悔いが残らないような練習をしてほしい」という泊の言葉に、ナインの背筋が伸びた。 高校入学に際して、2人とも鹿児島市内の強豪から誘いがあったが断った。 重原 やっぱり島の球児としての意地というか、離島から甲子園に出ていないのでそれをやりたいと思った。もし野球がだめでも勉強もある。親元から通った方が環境もいい。 泊 いとこが鹿児島の私立に行っていて話を聞いていたが、みんな島に残る話もあったし自分も、と思った。 島のハンデ…