南北統一バスケ、北朝鮮側の反応「バスケットボールでご飯と食べて暮らせるの? 」 (7/6)

南北統一バスケ、北朝鮮側の反応「バスケットボールでご飯と食べて暮らせるの? 」

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15年ぶりに開かれた南北統一バスケットボール試合が成功裏に幕を閉じた。バスケットボールと共に、互いを知る意味深い時間となった。

 去る3日、平壌(ピョンヤン)国際空港に降り立った韓国代表団は3泊4日の日程を終え、6日午後に帰国する。

 訪朝期間、平壤柳京鄭周永体育館では計4回の試合が展開された。4日には南北の選手が1チームとなる混合試合、5日には南北が対決する親善試合がおこなわれた。

 双方は互いに気になる点も多かった。北朝鮮側の関係者たちは「バスケットボールでご飯と食べて暮らせるのか」と、韓国側のプロ選手の年俸などについて質問したという。

 ホ・ジェ監督(52)の2人の息子であるホ・ウン(24)、ホ・フン(22)にも関心を見せた。「息子2人も一緒に連れて来たのは、当局でそれを承認して可能になるのか」との質問もあった。

 特別帰化で韓国代表となったRicardo Ratliffe(29、米国出身)北朝鮮側の関心の対象となった。Ratliffeは現在、改名手続きを進めている状況であるため、Ratliffeという名前が書かれたユニフォームを着用していたのだが、電光掲示板には韓国名であるラ・ゴナ(羅健兒)と表示された。北朝鮮の応援団からは「ラ・ゴナ、ラ・ゴナ」と叫ばれるシーンもあった。