中国記者が見た北朝鮮・元山…「経済発展の意思を感じる」=核実験場の廃棄取材で (5/24)

中国記者が見た北朝鮮・元山…「経済発展の意思を感じる」=核実験場の廃棄取材で

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北朝鮮・豊渓里(プンゲリ)にある核実験場の廃棄取材のため、去る22日に中国・北京から元山(ウォンサン)に到着した中国の記者たちが「北朝鮮の新たな経済発展像を元山で経験した」と心境を伝えた。

 中国国営の通信社・新華社は24日、5カ国の合同取材団として北朝鮮に派遣された自社記者の訪問記を報道した。

 報道によると、中国の記者は「北朝鮮の経済開発に向けた強い意志を感じた」とし、「交通・建設・観光・サービスなどの分野で北朝鮮の新たな発展像も目撃した」と明かした。

 中国記者は北京首都国際空港で取材陣を迎えた北朝鮮・高麗航空の旅客機から感想を綴った。訪問記によると、北朝鮮の客室乗務員は英語や中国語など多様な言語を自由に駆使し、提供された飲み物は記者団を引き付けた。新華社はこれについて「より多くの外国人観光客を誘致しようとする北朝鮮の期待を確認することができた」と紹介した。

 中国記者らの目には元山空港の施設も立派だった。旅客ターミナルや管制塔は美しい構造をし、荷物や貨物も定時間に到着したという。また、空港からホテルに移動する道路は広く平たんだったと明かした。海岸には新築のホテルが建設されるところで、両サイドには高層マンションが立ち並んでいたと説明した。

 記者らは一晩を過ごした元山カルマホテルに関しては「ロビーにはコーヒーショップがあり、職員は手馴れたようすでコーヒーを入れていた」とし、「最も人気のあるメニューは甘いカプチーノだった」と伝えた。また、レストランには牛肉、ハンバーガー、フレンチフライ、パスタ、ピザなど西洋式のメニューが並んでいたと紹介した。